楽にダイエット!
リバウンドには二つの原因があります。
【エネルギーの効率化】
人間の身体は環境に対して適応しようとする能力があります。
そのため、ダイエットによって食事量が減ると、その量でも活動し続けられるように体内で消費されるエネルギーの量を節約します。
またダイエットによる減量では脂肪と一緒に筋肉の量が減っていきます。
その結果、基礎代謝量が減少してしまいます。
【満腹感の変化】
人間の身体は飢餓に対して敏感なため、食事量を減らすとエネルギー不足を訴える働きが起こり空腹を感じやすくなります。
少ない食事量でも満腹感を感じられるようになるためには、身体がそれを認識することが必要で、一ヶ月ほどかかります。
つまり、
・身体が効率化されているのに以前と同じ食事量に戻す
・空腹を感じやすいのでダイエットをやめてしまう
のがリバウンドの原因です。
短期間でのダイエットの危険性がこれで分かりますね。
私が楽にダイエットを続けていられるのも、食生活の緩やかな改善と軽い運動の組み合わせでのんびりやっているおかげです。
絶対にリバウンドしない!抗ストレス・ダイエット
私が実践している楽にダイエットは、リバスリで紹介した教本と、禁煙セラピーという本に大きな影響を受けています。
禁煙セラピーは有名なので禁煙を志したかたならご存知かと思いますが、読むだけで禁煙できるという本です。
私自身は昔から喫煙の習慣がないのですが、同僚がこの本を読んできっぱりタバコをやめられたという話を聞き、興味を持って読んでみました。
詳しい内容は未読のかたの迷惑になるので伏せますが、禁煙が特殊な状態ではなく喫煙が特殊な状態であること、タバコを吸う理由が自分には全くないこと、を見事に誘導して理解させてくれます。
楽にダイエットも全く同じ発想で、ダイエットが特殊な生活ではなく過去の生活がおかしかったという認識からスタートしています。
必要な量を食べてて、我慢してなくて、ときどきごほうびもあって、その生活のなにが苦しいの?、ということです。
ちなみに禁煙セラピーの著者のアレン・カー氏はダイエットセラピーという本も書かれており、そちらはまだ読んでいないのですが、楽にダイエットの内容と全く同じだったらどうしましょう(笑)
禁煙セラピー
行儀の悪い話ではあるのですが、自宅で食事をするときはながら食をしています。
大体が本を読みながら食事です。
糖尿病食に書いたように、自宅での食事では発芽米(発芽玄米)を食べています。
そのため、かなりたくさん噛まなければいけませんし、マクロビオティックの経験で一口50回は噛まないと気がすまなくなりました。
そこで行儀が悪いなぁと思いつつも、咀嚼の間はなにか別のことをするながら食を習慣にしてしまったのです。
あまりひとさまにはお見せできない姿ではありますが、食事に充分な時間をかけることで食事量を抑えられますし、満腹感も得やすいです。
ながら食、おすすめですよ(笑)
最近ではあまり取り上げられませんが水ダイエットが流行ったことがありますね。
ダイエットの手法として大上段に水を取り上げるわけではありませんが、やっぱり水をたくさん飲むことは大切だと思います。
私の場合は病気の都合で一日に2リットルの水を飲むようお医者さまから指示されているのですが、病気がなくても2リットルの水を飲むべきでしょう。
もちろん、飲むべきなのは水であってジュース等は駄目です。
いつ飲んでもいいのですが、特に重要なタイミングは、寝起き、食前、運動後、入浴後、です。
食前は食欲を抑えるため、他は身体の水分が減っているのを補給するためです。
知人の女性がこれを実践しているのですが肌が明らかにきれいになったとのことです。
デトックスの効果が出ているのでしょうね。
1日1.5リットル水飲みダイエット
MBTはかかとにクッションが入っていて歩きやすい反面、土踏まずの少し前あたりが地面に対して尖っており、力を抜くとまっすぐ立つことができません。
つまり、立っているだけでバランスを取る必要があり、それがMBTの特徴です。
特別な理由(革靴が必要な格好をしているとか)がない限り通勤中はMBTを履いているのですが、信号待ちで立ち止まっているときは小さく身体を揺らせながらバランスを取るようにしています。
これが結構効果があるようで、やるときとやらないときとではふくらはぎの筋肉の使用量が違います。
本当はMBTを使うのがいいのですが、普通の靴でも信号待ちのときにつま先で立ってみたり、かかとに重心を置いて左右交互につま先を上げたりしてみてください。
軽い運動になりますし、むくみの予防にもなりますよ。
はい、そこのあなた!
中年男がなにを言っているんだと笑わないように(汗)
おしゃれしよう!にも書きましたが、私には若いガールフレンドがいます。
たまに食事に行ったり買い物に行ったりという仲なんですが、彼女の存在が楽にダイエットをする上で大きな助けにもなってくれています。
彼女とのデートはとてもいい気分転換になりますし、仕事で嫌なことがあってドカ食いしたいなというときでも、彼女の顔を思い浮かべると思いとどまることができます。
なにより彼女にいいところを見せたいから、ダイエットしようという気にもなるものです(笑)
既婚のかたや好きな異性がいないかたは、タレントやスポーツ選手でもOKです。
好きな人の隣にいる自分を想像してください。
その自分は怠惰な自分でも後ろ向きな自分でもなく、活発で前向きな自分ですよね!
さあ、恋をしましょう!
すいません、浮かれてるって自分でも分かってるんです(恥)
恋は痩せたもの勝ち
ダイエットじゃないダイエットに書いたように、楽にダイエットではダイエットを自然に生活に埋没させることを基本としています。
その基本とは矛盾するかもしれませんが、ごほうびも重要です。
人間だもの(笑)
とはいえ、ごほうびのためのダイエットでは本末転倒であり、そこは楽にダイエットとしては否定します。
ここで挙げるごほうびとは、生活の中での小さな喜びのことを指します。
例えば、私の場合は毎朝ベルトを締めるたびにごほうびがあります。
今のベルトの位置は最盛期(涙)からは2個半、楽にダイエットを始める前からは1個半だけ縮んでいます。
また、毎朝のシャワーの後に体重計に乗っているのですが、これもある意味ごほうびです。
のんびりとはいえ確実に数字が減っていますから(喜)
このように、楽にダイエットの結果を実感できるごほうびを積み重ねていくことが大切です。
この積み重ねがあれば、ごほうびだからお腹いっぱいの甘いもの、という誘惑は起きません。

【Nationalナショナル】体組成体重計EW4001
アドセンスを貼り付けておきながらこんなことを書くのは自分の首を絞めていますが(苦笑)、私は短期間での集中ダイエットには否定的です。
なぜ世には短期間で痩せるダイエット手法が山のようにあるのでしょう?
それはダイエットが苦しいから短期間で終わらせたい、という認識があるからではないでしょうか。
自分の恥をさらしてしまいますが、私が太っているのは遺伝的な体質もありますがやっぱり自分が太るような生活をしていたからです。
それを一ヶ月で10キロ痩せましたといって、その後の体重を維持できるはずがありません。
生活を改めなければいけませんし、難しいのはダイエットそのものではなくそれを維持することです。
にも関わらず短期間での効果をうたっているダイエットは、商業的には成功しやすいかもしれませんが、根本が間違っているような気がします。
短期間で効果があればあるほど、リバウンドを誘発しているのではないでしょうか。
楽にダイエットはのんびりと楽に、それでも効果があり健康的なダイエットを目指します。
普段は糖尿病食でカロリー抑え目の食事をしていますが、どうしても仕事の都合で酒席に出ることがあります。
もちろん、ガールフレンドとのお食事も糖尿病食では格好がつきません(笑)
そんなときは我慢も遠慮もせず普通に食事をし、お酒を飲むことにしています。
もちろん、翌朝はなるべくカロリーの低いおかずを選んだりもしますが、それ以上はなにもしません。
糖尿病食に切り替えているとはいえ、食事や運動や生活習慣で我慢をしないのが楽にダイエットの基本です。
それでも食事によるストレスは気づかないうちに溜まっており、たまの酒席や豪華な食事がいいガス抜きになっているようです。
糖尿病食で自分の適量をわきまえているので、必要以上は食べない習慣ができましたしね。
ただ、私の場合はお酒を飲んでしばらくすると無性に食欲が湧いてしまうので、それだけは戒めてます(苦笑)
「おいしい」となぜ食べすぎるのか
野球選手の発言などで有名になりましたが、まごはやさしい(まごわやさしい)を心がけると健康的でバランスの取れた食事になります。
ま:まめ
ご:ごま
わ:わかめ(海藻類)
や:やさい
さ:さかな
し:しいたけ(きのこ類)
い:いも
食事のバランスが取れると、同じエネルギー(摂取カロリー)でも有効に使えているように感じます。
実は糖尿病食で紹介した冷凍トレーのおかずには、まごはやさしいに該当する食材が豊富に使われています。
だから、以前より食事量が減っても大丈夫なのかな、と思ったり思わなかったり(笑)
子どもの病気は食べて治す


